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PTA役員をしたくない!PTA役員を逃れられる理由やPTA役員を逃れられる上手な断り方

PTA役員カード

子供が小学校・中学校・高校に入るとPTA役員があります。

入りたくて入ったわけではないPTAの組織であっても、PTA役員の担当は周ってきます。

「学校の行事を手伝わなくてはいけない」「仕事で忙しい」など、
「できることならPTA役員をしたくない」と、思っている人が大多数だと思います。

そこで今回はPTA役員を逃れられる方法や、PTA役員の上手な断り方などについてお話します。

PTAとは

小学校
PTAとは父母と学校が協力して、子供達の学校環境を良くするためにある組織です。

学校の行事(運動会・文化祭・卒業式など)や廃品回収、その他学校の運営を先生と保護者が協力し合って行う組織なのです。

このPTAは任意加入ではありますが、半強制的にほとんどの保護者が加入しています。

またPTAには会費があります。
会費は学校によって金額が異なりますが、年間約3,000円~5,000円の学校が多いです。

学校によっては年間数万円の会費がある学校もあるようです。

1人1役制度

子供が通う学校では、子供1人につき1回役員をしなければならない学校が多いです。

1人1役自分の番が周ってくるものなのですが、中には【1度も役員をせずに済んだという保護者もいます。】

保護者の人数が多い場合、必ずしも役員が周ってくるとは限りません。
また役員をするのが好きな保護者がいて、何度も役員を引き受けることもあります。

上記のような場合は、役員を1度もせずに子供の卒業まで過ごせるのです。

ちなみに小学校の場合、子供が5・6年生で役員になると大変です。

なぜなら5・6年生の保護者は6年生の卒業式の準備や参加をする必要があるからです。
つまり5・6年生の子供を持つ親が役員になると、卒業準備を手伝うため、大変になってしまうのです。

ですので小学校の役員は低学年のうちに済ませておこうと思う親が多いです。
5・6年生でPTA役員が周ってこないようにするために、あえてしたくないPTA役員を、子供が低学年のうちに立候補するのも1つの手ですね。

PTA役員はできることならしたくない

PTAの仕組みをよく解っていない人が多いまま、半強制的に加入させられるPTAです。

よくわからないところに入らされて、役員をしたいと思う人はいません。
ですので、PTAに入っている人の大半が、役員なんてしたくないと思っています。

だからこそ、自分は賢く「低学年のうちに」役員になっておくことをオススメします。

イヤダイヤダと伸ばしてしまい、6年制の時にPTA役員になると、やることがたくさんありますからね。

PTA役員を免除される理由

横断中の旗
1人1役ながらも、PTA役員には「役員免除」が存在します。

つまりPTA役員から逃れられるのです。
PTA役員を逃れらる理由はこちらです。

妊娠している

現在妊娠中の保護者は、役員が免除になる可能性が高いです。

妊娠中はつわりや貧血などで、体調が悪くなることがあります。

また妊娠中にストレスを与えるのは良くないですし、学校の行事で忙しく駆け回ることも出来ません。
重たい荷物を持つこともできませんし、妊娠中は何かと制限があるものです。

ですので妊娠中と申告することで、PTA役員を免除されることがあります。

「妊娠中で何かと迷惑をかけてしまうので辞退したい」と、伝えると良いでしょう。

たとえPTA役員が抽選で決まったとしても、妊娠していることを理由に辞退することが可能なPTAが多いです。

未就学児がいる

「下の子がいる」という理由でPTA役員は免除になりません。

しかしその下の子が未就学児であったり、生まれたばかりであったりすると、免除の対象になりやすいです。

なぜなら乳幼児を抱えながらPTA活動は難しいからです。

PTA活動は会議があったり、集まって作業したりなどがあります。
そのような時に乳幼児がいると、身動きが取りづらい点を配慮しての免除なのです。

ですので妊娠した方はそのまま未就学児の親となりますので、当分の間PTA役員から逃れられるでしょう。

会長・副会長をしたことがある

過去にPTAの役員を経験している人は免除対象になります。

1人1役というルールがありますので、過去に1度でも役員を経験していたら、役員免除の対象になるのです。

ただし保護者の人数が少ない小学校でしたら、過去に役員経験をしていても免除されない場合があります。

また過去にPTA役員の会長・副会長の経験がある人は、子供2人目以降もPTA役員が免除されることが多いです。

介護をしている

介護があるとPTA役員を引き受けることが困難な場合があります。

介護の度合いにもよありますが、食事・入浴・排泄を一人行えない両親や身内を介護している場合には、PTA役員の免除対象になります。

断る時も、PTA側は快く承諾する場合が多いです。

引っ越しの予定がある

近日中に引っ越しの予定がある場合は、PTA役員を断れる可能性があります。

転勤がよくある家庭では引っ越しが頻繁にありますし、すでに引っ越しを予定している家庭もPTA役員免除の対象です。

引っ越しをする予定なのに、役員を引き受けると、途中で辞めることになる可能性があるからです。

途中で役員を辞めると困るのはPTA側です。
なぜなら再度、保護者の中からPTA役員をお願いする必要があるからです。

PTAによっては引っ越しの予定があっても、引っ越すまでの間は役員を引き受けるよう頼まれる場合もあります。

町内会の役員に入っている

各地域に町内会・地区委員があります。

町内会・地区委員では、各地域での夏祭りや子供会などの催しの企画・準備・手伝いなどを行います。

この町内会・地区委員にも会長・会計・簿記など様々な役員があります。

この町内会の役員になっている場合は、PTAが免除される可能性があります。

町内会の役員をしていると毎月の会議や、行事の手伝いなど忙しくなります。
それに加え学校のPTA役員も引き受けてしまうと、大変になるからです。

PTA役員を免除されない理由

スケジュール

理不尽に感じるかもしれませんが、PTA役員が免除されない理由もあります。

PTA役員を逃れられない理由はこちらです。

下の子供がいる

乳幼児がいる場合、出産して間もない場合などは免除の対象になることがあります。

しかし下の子供がいることで免除になるのは、【小学校未就学児」 のみが対象になっていることが多いです。

小学校以上の下の子供がいる場合は免除の対象にならないのです。

小学校の子供でしたら、乳幼児より手がかかりません。
それに2人子供がいても役員をしている人が多いからです。

仕事をしている

「仕事をしているからPTAの役員はできない」そう思っている人が多いのではないでしょうか。

しかしPTAの役員は仕事をしていても役員の免除にはなりません。
フルタイムで働いていたとしてもです。

現在は共働きで仕事をしている保護者が多いことから、どうにか都合をつけて役員に参加するよう強いられます。

母子家庭

母子家庭の場合、なおさら働いている人が大半です。
子供を学童に入れ、フルタイムで働いている人も多いですね。

母子家庭ですら、PTAの役員は免除の対象にならないのです。

PTA役員の上手な断り方

会議する女性
どうしてもPTAの役員をできない場合は、断ることも視野に入れましょう。

任意加入の組織ですので、半強制的に加入させられている立場としては納得がいかない面も多々あります。

ですが断ることで陰口を言われたり、周りの保護者を敵に回す可能性もあります。

そうならないようPTAの役員を断る時は、【上手】に断りましょう。
PTA役員を上手に断る方法はコチラです。

嘘はつかず、本当のことを言う

何らかの嘘をついてPTA役員を逃れたとしても、嘘がバレた時にややこしくなります。

例えば仕事をフルタイムで入っているから休めない場合に嘘をついて
「引っ越す予定がある」や「介護をしている」などを理由にPTA役員を断ると、嘘がバレてしまう可能性があります。

嘘がバレてしまうと、自身の立場が悪くなりますし、陰で文句を言われる可能性もあるのです。

ですので嘘はつかず、「働いているからどうしてもPTA会員はできない」「仕事を任されているから抜けることができない」と、本当のことを言いましょう。

はっきり断る

PTA会員を断るとなると、言いづらい気持ちもありますし、柔らかく断ろうという心理になる人が多いですね。

しかしはっきり断る意志を伝えなければ、PTA側は役員をしてほしいと押して来る可能性があります。

ですのでPTA役員をできないことを明確にはっきりと伝えましょう。

あえて引き受ける姿勢をみせる

本当は引き受けたくない、仕事で引き受けられないなどの理由があっても、あえて引き受ける姿勢をみせる方法もあります。

「仕事でなかなか学校に来られない可能性がありますが、それでよければ引き受けます」「家で出来ることであれば引き受けます」などと自主的に参加の意志を示します。

そうすることで周りの印象は良くなり、「それならPTA役員はやらなくていいよ」と言われることがあります。

あえてPTA役員を引き受ける姿勢を見せる方法は、相手の心理を逆手に取ることになるのです。

ただし場合によっては「それでもいいから役員をお願いします」と言われる可能性があります。

ですのでもしかしたら本当に引き受ける可能性があることを覚悟してPTA役員を立候補しましょう。

まとめ

運動会

PTA役員はできることなら逃れたいですよね。

理由によってはPTA役員が免除になります。
しかし理由があっても役員が免除にならない場合もあるのです。

断る意志を見せる場合は、周りが納得の行く理由を伝えましょう。
反感を買うような伝え方をすると、陰口を言われたり、孤立する可能性があります。

当たり障りなく逃れたいのであれば、あえてPTA役員に立候補する姿勢をみせつつも、あまり参加が出来ないことを事前に伝えましょう。

この方法は賭けでもありますので、役員をしないで良いと言われる可能性もあれば、役員を頼まれる可能性もあると覚悟をしておきましょう。

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ママライターR

ママライターR

子育てペディア編集長のRと申します。小学3年生の息子と小学6年生の娘を持つ2児の母(34歳)です。私の子育て方針は「のびのび」です♪子供の自我を抑え込み過ぎず、心の広い寛大な子供に育つよう心がけています。

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