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公立の小学校入学に必要な物や金額は?支払えない場合はどうする?

小学校の準備

子供が小学校に入学すると、何かと費用がかかります。

しかし
「小学校入学準備にどれくらいの費用がかかるのか?」
「必要な物は何なのか?」
など、わからないことが多いですよね。

子供が小学校に入学する時に、「お金がない!」とならないよう貯金をしておく必要があります。

「小学校入学前」にかかる費用は何があって何円かかるのでしょうか?

さらに、「小学校入学後」にかかる費用と金額について調べました。

もうすぐ子供が小学校入学予定の人は、参考にして下さい。

公立の小学校の授業料・教科書代は無料

教科書

公立の小学校は、授業料・教科書代が無料です。

日本国憲法第26条第2項に
「すべて国民は法律の定めるところにより,その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は,これを無償とする。」と定められています。

つまり中学生までの普通教育は、必ず子供に受けさせるよう義務づけられているのです。

しかし経済的事情により、子供を学校に通わせるお金がない家庭もあります。
「お金がないから小学校・中学校に通えない」と言う事態にならないよう授業料・教科書代が無償化されたのです。

しかし義務教育であっても、「全て無料」になるわけではありません。

学校で使う物品、給食費は実費で揃える必要があります。
ですので小学校入学にあたって、事前にある程度の蓄えがあったほうが安心できます。

小学校入学に揃えるもの

ランドセルを背負う女の子

小学校入学前になると、入学説明会が小学校内で行われます。

資料だけもらって済ませたいと思う保護者もいますが、小学校の説明会では、入学にあたって参考になる話がされます。

またわからないことがあれば、その場で質問することも可能です。
なるべく小学校の入学説明会には参加しましょう。

小学校入学説明会では、小学校入学にあたり必要な物品の説明があります。
学校指定されている物もあれば、されていない物もあります。

それでは小学校へ行くにあたって、揃える必要のある物を紹介します。

  1. ランドセル
  2. 筆箱
  3. 鉛筆
  4. 消しゴム
  5. クレパス
  6. 色鉛筆
  7. はさみ
  8. のり
  9. 道具箱
  10. 下敷き
  11. ノート
  12. 制服(私服の小学校の場合は不要)
  13. 上履き・上履き入れ
  14. 体操着・体操着入れ
  15. 置き傘
  16. 体育館シューズ・体育館シューズ入れ
  17. 手提げ
  18. 粘土・粘土ケース
  19. 鍵盤ハーモニカ

教科書やお道具箱は、入学式当日に配布されることが多いです。

上記の物品の中には、幼稚園で使っていたものを小学校に持ち越して使える物もあります。
(ハーモニカ・鍵盤ハーモニカなど)

小学校の体操着や上靴は、メーカー指定は無いことが多いでしょう。
ですのでスーパーやネットで安く購入すれば、節約になるのでオススメです。

ノートや文具は、消耗品です。
なくなる度に購入する必要があります。

また体操服は、洗い替え用が必要になります。
最低でも2枚は購入しましょう。

入学後にかかる費用

勉強する子供
小学校入学前にかかる準備費用について説明しましたが、「入学後」にかかる費用も色々あります。
入学後にかかる、教材費や保険についてまとめました。

PTA会費

小学校にはPTAと言う「保護者の会員制度」があります。
学校にもよりますが、PTAは強制的に入らされていることが多いでしょう。

ほとんどの保護者がPTAに入っているので、自分も入っておこうと言う考えの人がほとんどのようですね。

このPTA会費は、年間4,000円くらいの学校が多いようです。

PTA会費平均予算:4,000円/年間

給食費用・お弁当代

小学校には給食があります。

この給食費は「実費」になりますので、毎月必要です。

「義務教育だから無料になるのでは?」と、勘違いしている人もいますが、食事は義務教育には含まれません。

学年ごとに給食費に違いがありますが、大体月額4,000円~5,000円の学校が多いようです。

給食費平均予算:4,000円~5,000円/1ヶ月

傷害保険にかかる費用

園や学校に通う子供が共通して加入する「災害共済給付制度」という傷害保険があります。

授業中・部活中・通学途中・遠足などでケガや事故に合った場合、給付金制度が受けられます。

活発に動き回る機会の多い子供の場合、ケガをしてしまう頻度も高くなります。
このケガは学校側に責任がなくても補償されます。

「災害共済給付制度」は任意で入る保険ですが、ほとんどの子供が加入しています。

傷害保険料は年間920円と、それほど高くありません。
ですので加入しておくことをオススメします。

傷害保険平均予算:920円/1ヶ月

【災害共済給付制度】
災害共済給付制度

夏になると必要な費用

小学校入学当初に揃える物は、冬~春にかけて必要なものが多いです。

夏に必要な物は、夏前に揃える必要があります。

例えば夏にあるプールの授業です。
プールの授業が始まる前に、水着や、水泳帽・ゴーグルなどを用意しておく必要があります。

制服のある小学校でしたら、夏物の制服を購入する時期がきます。
カッターシャツや夏物の制服などを購入する必要があります。

夏物衣類平均予算:17,000円~20,000円

部活にかかる費用

小学校の4年・5年・6年生はクラブ活動があります。

小学校のクラブ活動は運動系の運動部と、室内系の文化部に分かれています。

どちらの部活も必要雑費があります。
金額は部活により幅広く異なります。

部活費平均予算:数千円~数万円(クラブによる)

修学旅行や校外学習にかかる費用

小学校の高学年になると、泊りがけの校外学習があります。
小学校5年生になると林間学習(もしくは臨海学習)、6年生になると修学旅行があるのです。

その他の学年では遠足、社会見学などの校外学習があります。

林間学習(または臨海学習)や修学旅行はそれぞれ「10,000円~20,000円」ほどかかります。

基本的に毎月の学費からの積立金がありますので、前もって貯める必要がない学校が多いでしょう。

林間・臨海・修学旅行平均予算:各10,000円~20,000円

最終いくらかかる?

と言うことで、
「入学時に必要なもの」は5万円ほどあれば、問題なく揃えることができます。
「入学後に必要なもの」も含めますと10万円ほどあれば問題無いですね。

制服が必要な小学校の場合は制服代がかかりますので、15万円以内を想定しておくと良いでしょう。

入学後の事を考えるとある程度の蓄えがあると、安心できるかと思います。

入学費用が払えない場合は就学援助制度を利用しよう

貯金箱とお金と計算機
小学校入学にあたり、経済的に余裕がない家庭があります。

経済的に余裕がなく、小学校入学にかかる費用を用意できない場合は、「就学援助制度」を利用すると良いでしょう。

就学援助制度は、経済的に困っている家庭に援助を行う制度です。

この就学援助制度は、市町村により基準が異なります。
ですのでお住まいの地域を管轄する役所に問い合わせてください。

学校で使う物を安く購入できる通販サイト

上靴と体操服
小学校で使う上靴や体操着は、色さえ合っていれば、メーカーの指定がない学校が多いでしょう。

「靴のディスカウント通販 ヒラキ」では上靴や体操着が比較的安く販売されています。

入学時期が一緒の人と一緒に購入し、金額が一定を超えれば、送料は無料になります。

ですのでもし近所の人や友達に、小学校の入学準備時期が重なる人がいた場合は、一緒にネットで注文すると良いでしょう。

【靴のディスカウント通販 ヒラキ】
靴のディスカウント通販 ヒラキ

「靴のヒラキ」は少しではありますが実店舗もありますので、直接お店に足を運んで購入することも可能です。

【靴のヒラキ店舗】
靴のキラキ店舗

おさがりで節約

小学生の子供
制服がある小学校の場合、お下がりを貰うことができれば、制服代を節約することが出来ます。

小学校入学時に一番高額なものは「制服」です。
この制服代を節約できるとなると、小学校入学にかかる費用が大幅にカットできるのです。

制服に限らず、体操服も同じようにお下がりが利用できます。

兄弟がいる場合、上の子の卒業時期と下の子の入学時期が重なれば、制服や体操服を使いまわすことが出来ます。

たとえ卒業時期が重ならなくても、制服や体操着は残しておきましょう。
なぜなら子供の成長により、制服や体操服のサイズが変わった時に使えるからです。

他にも近所の友達で卒業する子供がいる場合は、譲ってもらえるように約束をしておくと良いでしょう。

まとめ

小学校の子供の人形
小学校の入学にかかる費用は、「10万円」あればおつりが来るでしょう。
入学後にもかかる費用がありますので、今後のために蓄えておきましょう。

経済的に厳しい家庭には、就学援助制度があります。

就学援助制度を受けるには、一定の基準を満たしておく必要があります。
ですので就学援助制度を受けたい場合は、市役所に問い合わせてください。

少しでも入学費用を節約したいのであれば、お下がりを利用したり、安い通販で物品を購入すると良いでしょう。

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ママライターR

ママライターR

子育てペディア編集長のRと申します。小学3年生の息子と小学6年生の娘を持つ2児の母(34歳)です。私の子育て方針は「のびのび」です♪子供の自我を抑え込み過ぎず、心の広い寛大な子供に育つよう心がけています。

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