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自分の子供が仲間外れにされていると気が付いた時の解決方法って?

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自分の子供が学校で仲間外れにされた場合、親は一体どのような対応が出来るのでしょうか?

最もしてはいけない対応は、「放置」です。
放置しておくと仲間外れからいじめへと発展する可能性があります。

ですので子供が仲間外れにされていると、親が気がついた時点で、早めに動いたほうが良いでしょう。

「早めに動くって一体何をすればいいの?」
「親が動いて余計に仲間外れにされない?」

と動けない親も多いかと思います。

ですのでこのページでは、
自分の子供が仲間外れにされていると知ったときに、親ができる解決方法を具体的に記載します。

子供が仲間外れにされてることがわかるきっかけ

一人で遊んでる画像

子供が仲間外れにされていると、親が気が付くきっかけは色々あります。

大きく気がつく点は下記でしょう。

  1. 子供から言われる
  2. 周りの人から聞かされる
  3. たまたま目撃してしまう
  4. 子供の様子がおかしくて親が気づく

特に親が目を凝らす必要があるのか

「子供の様子がおかしくて親が気づく」です。

「仲間外れにされたー!」って親に言える子なら良いのですが、
ほとんどの子は、自分が仲間はずれにされてることを親に言う勇気はありません。

ですのでよくよく我が子の様子を見ておく必要があるのです。

いつもと様子が違うようであれば、「何かあったのかな?」と話しかけることが重要です。

例えばスマートフォンを持っている子供の場合、
いつも友達とラインをしていたのに、最近は全然スマートフォンを触っていない。
スマートフォンを持ち歩かなくなった

などの、ちょっとした子供の行動変化に気付く必要があります。

子供が仲間外れにされている時の解決法

家族の画像
子供が仲間外れにされているとわかったら、親としては放置なんてしていられませんよね。

だからといって、仲間外れにしている相手に怒鳴り込むのは禁物です!

その前に得るべき解決方法がいくつかあります。

  1. 子供同士で解決できるのか様子をみる
  2. 子供にアドバイスをする
  3. 親は子供の味方ということを伝える
  4. 担任の先生に相談する
  5. 親も交えて話し合う
  6. 習い事をして他の友達もつくる

まずは、この解決方法を「1~6」の順に進めて下さい。

子供同士で解決できるのか様子をみる

仲間外れにされていると聞いたママが取る行動としては、
いきなり相手の家に行って注意をするのではなく、我が子の話を聞きましょう。

我が子の話を聞いて、
「自分も悪いのか」「相手の子供だけ悪いのか」を判断しましょう。

もし我が子も悪い場合は、
子供同士で解決できる余地があります。

喧嘩両成敗という言葉がありますし、お互い謝ることで解決することができるのです。

子供に解決方法を提示する

子供はこのようなトラブルが起きたときの「解決方法」を知りません。

ですので大人が、「具体的な解決方法」を提示する必要があります。

我が子も悪い場合は、お互い謝ることを薦めましょう。

それだけではなく
子供同士が仲良くなれるように、解決方法を一緒に考えましょう。

ただし「相手のみが悪い場合」は、解決方法を提示しても子供同士で解決することは難しいでしょう。
相手が謝らない限り、解決しないからです。

親は子供の味方ということを伝える

我が子が仲間外れになっていると聞いた親もショックですが、
一番傷ついているのは、仲間外れにされている子供です。

自分はひとりぼっちだという不安・心配が出てきます。
そんな時は「お母さんはあなたの味方」と伝えましょう。

注意していただきたい点は、
「仲間はずれにされるのは自分が悪いから」と子どもを責めてはいけません。
子供の味方がこの世界に誰もいなくなってしまいます。

親は子供にとって1番の味方であることを、言葉にして伝えてあげましょう。

担任の先生に相談する

子供同士で解決できない場合、頼りになるのが担任の先生です。

仲間外れの度が過ぎていくと、いじめにつながることがあります。
仲間外れが改善されない場合は担任の先生に相談しましょう。

親に相談されると、先生は仲間外れにされている子供を気にかけるようになります。
先生自身、仲間外れに気がついていないことは多々あるのです。

担任の先生に相談することは、事前に子どもに伝えておいたほうが良いでしょう。
嫌がる子もいるかもしれませんが、子供同士で解決できなければ、大人が入るしかありません。

気にかけただけでは解決しないのであれば、担任の先生に仲介に入ってもらうようにしましょう。

親も交えて話し合う

子供同士で解決できなかったり、担任の先生に相談しても無意味だった場合は、親の出番ですね。

まず、仲間外れをしている子供の親に、現状を伝えましょう。

自分の子供が仲間はずれにあっているわけですから、イライラする気持ちがあるのはわかります。
しかし相手の親に喧嘩腰で話すのではなく、落ち着いて話しましょう。

なぜなら相手の親も、仲間外れの現状を知らないかもしれません。
知らなかった事をいきなり喧嘩腰で言われても相手は困りますし、気分を害してしまいます。

相手の親には
「いま○○(我が子)が仲間外れにあっているみたいなんだけど、○○ちゃん(相手の子供)に何があったのか聞いてみてくれないかな?」
と話しましょう。

相手の親子が話し合うきっかけになり、子供同士が仲良くするよう諭してくれることに繋がります。

「仲間外れをやめさせてほしい」と、単刀直入に言うのも良いですが、
オブラートに包んで言うことで、親同士ぎこちなくならずに済みます。

自分の子供からの情報しかないと、本当に相手が悪いのか判断できません。
ですので、いきなり喧嘩腰で行くことは避けて下さい。

習い事をして他の友達もつくる

友達は、学校だけでしか作れないわけではありません。

子供の趣味や特技に合わせて習い事をすれば、同じ習い事をしている友達を作れます。
子供が好きなことをすると、ストレス発散になるので一石二鳥です。

習い事をする事で、子供に学校以外の楽しい場所を作ってあげることが大切ですね。
自分の子供の意外な一面に気がつく、きっかけになる場合もあります。

子供のサインを見逃さないようにしよう

涙の画像
「仲間外れ」と言うものは、たくさんの人が経験していると思います。
ついこの間、わたしの娘(小6)も仲間外れにあったようで家で泣いてました。

娘はいつも4人で仲良しグループなのだそうですが、
遊ぶ約束をみんなでしていたのに、娘だけ呼ばれず仲間外れにされたとのこと。

いつもの様子とは違う娘に気が付き、私から娘に話かけ娘が私に打ち明けてくれました。

私に何ができるか色々考えていましたが、親の心配とは裏腹に、翌日にはいつも通り、子供同士仲良くなっていました。

子供は、子供同士で解決する力がちゃんと身についているのです。

しかし、誰もが親に打ち明けられるわけではありません。

仲間外れをされている子供は、親にバレないように隠すこともあります。
しかしよくよく子供の行動を見ると、隠しきれていないものです。

子供の出すサインに気が付いてあげられるよう、日頃から子供の様子を見ておきましょう。

自分の子供に仲間外れはしていけないと伝えよう

当たり前ですが、子どもは大人に比べてまだまだ未熟です。
特に「やって良いこと」と「やってはいけないこと」の区別がついていません。

仲間外れなんて、本来であれば「やってはいけないこと」なのです。
ですが一部の子供は、仲間外れをやってしまいます。

我が子は絶対に仲間外れをしないように、親から教える必要があります。

私は子供によく「自分がされて嫌なことは相手にもしてはいけない」と伝えています。

仲間外れをされたことで嫌な思いをしたのですから、自分は仲間外れなんて絶対にしないように教えています。

仲間はずれにされたことを解決すると同時に、自分の子どもは仲間外れをしないように導くことが親のです。

全ての親がその教育をできれば、仲間はずれになる子どもはいなくなりますよね☆


仲間外れが発展していじめへと繋がった場合、親が取れる復讐法って?
引っ越しのタイミングは、仲間外れにされないために非常に重要ですよ。

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ママライターR

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子育てペディア編集長のRと申します。小学3年生の息子と小学6年生の娘を持つ2児の母(34歳)です。私の子育て方針は「のびのび」です♪子供の自我を抑え込み過ぎず、心の広い寛大な子供に育つよう心がけています。

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