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赤ちゃんの夜泣きはいつまで続く?泣き止ませる方法や予防対策について

 2017/02/20 育児
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泣いている赤ちゃん

赤ちゃんが夜中に泣き出し、なかなか泣き止んでくれなくて困りますよね。

昼間は元気に機嫌よく遊んでいても、夜中になると泣く赤ちゃんがいます。
夜に起きるママは寝不足になり、疲れてしまいますよね。
夜泣きがひどいと、一緒に住んでいる家族や近所の迷惑になっていないか、と心配にもなります。

「赤ちゃんの夜泣き」がいつまで続くのかと悩んでいるママはいませんか?

赤ちゃんの夜泣きに対する悩みを解決すべく、
「赤ちゃんが夜泣きをする原因」・「泣き止ませる方法」・「夜泣き防止対策」を紹介します。

赤ちゃんの夜泣きとは

寝ている赤ちゃん

夜泣きは「夜中に泣くこと」を言いますが、
厳密に言うと「夜中に泣くこと」が夜泣きと言うわけではありません。

オムツの違和感や空腹などが原因で泣いている場合、赤ちゃんの不満を取り除くことで解決します。

しかしオムツを替えたり、授乳をしたりしても泣きやまない場合があります。
原因を除いても泣き止まないことを「夜泣き」と言います。

特に理由も無く夜中に泣き出したり、何をしても泣きやまなかったりすることを夜泣きと言います。

夜泣きをしない赤ちゃんもいる

中には夜泣きをしない赤ちゃんもいます。
夜泣きをせず、朝までぐっすり寝てくれるとママも助かりますよね。

それとは真逆に、夜泣きがひどい赤ちゃんもいます。

夜泣きの程度は、個人差があります。
ですので「友達の赤ちゃんは夜泣きしないのに、我が子の夜泣きはひどい。」と比較して悲観する必要はありません。

赤ちゃんの夜泣きはいつからいつまで続くの?

カレンダーと砂時計
夜泣きは、生後3ヶ月~半年頃から始まる赤ちゃんが多いです。
夜泣きが終わる時期は、1歳半~2歳頃と言われています。

平均では「生後9ヶ月頃」が夜泣きのピークと言われています。

夜泣きの期間は、個人差があります。
「1~2ヶ月」で夜泣きが終わる赤ちゃんもいれば、「1年以上」続く赤ちゃんもいます。

どのくらい夜泣きが続くのかはっきりわからないと、心配ですよね。

しかし夜泣きは必ず治ります。

「夜泣きは一時的なもの」と捉えて、気負いせずに乗り越えましょう。

夜泣きの原因

哺乳瓶
赤ちゃんの夜泣きの原因は、詳しいことは解明されていません。

「ママのお腹の中にいた時の環境」と、大きく変わっていることが原因ではないかと言われています。

ママのお腹の中だと昼夜の区別もなく、時間のリズムもありません。
外の世界に出ても、すぐに生活リズムが整うわけではありません。
不安や興奮などがあり、寝付けないのが原因と考えられています。

また外の世界には刺激が沢山ありますので、ストレスが下忍ではないかとも言われています。

夜泣きを止めさせる方法

赤ちゃんのオムツ
次に赤ちゃんが夜泣きをした時に、試すべき方法を紹介します。

まず、「目に見える原因はないか?」を確認しましょう。
その後に、赤ちゃんの精神面を安定させるようにすると良いでしょう。

ミルクや授乳をする

赤ちゃんがお腹を空かせていると、夜中に目を覚まして泣くことがあります。
ミルクや授乳をして泣き止めば、それは「空腹による夜泣き」です。

「完全母乳」の場合、ママは母乳が出ているつもりでも実際出ておらず、赤ちゃんが空腹になっていることがあります。

ですのでミルクをあげて泣き止む場合は、「母乳の出が悪くないか?」の確認をしましょう。

オムツを替える

赤ちゃんが排泄を行い、不快感を感じている時に泣き出すことがあります。
オムツが汚れていないかをチェックしてください。

放置しているとオムツかぶれを起こしてしまうことがあります。
ですのでオムツは小まめに替えましょう。

赤ちゃんが成長してくると、おむつの吸収量よりもおしっこの量が多く、漏らしてしまうことがあります。

おむつの吸収量が追いつかない場合は、夜に一回おむつを替えましょう。

熱がないか確認する

熱があると、夜に泣き出すこともあります。

熱があったり、お腹が痛かったりして泣いている場合があります。
赤ちゃんの体を触ってみて、熱いなと感じたら熱を測ってください。

夜間でも受診可能な病院を事前に把握しておくと良いでしょう。

虫刺されやあせもがないかチェックする

痒みによる不快感で泣いている可能性があります。

赤ちゃんの体にかゆみがあっても、自分で掻くことができません。
ですので赤ちゃんの体に虫刺されや汗疹がないかチェックしてください。

市販されているかゆみ止めの成分は、赤ちゃんの体にはキツイ場合があります。
病院を受診して、処方された薬を使うようにしましょう。

抱っこしてあやす

赤ちゃんは抱っこすることで、安心をして泣き止むことがあります。
ですので抱っこしてあやしてください。

機嫌が戻れば、自然にまた眠りにつきます。

音楽やテレビをつける

視覚や聴覚を刺激することで、泣き止むことがあります。

穏やかな音楽を聞かせたり、テレビを観せたりして、落ち着かせるのも1つの手ですね。

深夜に放送されているテレビの「砂嵐」の音は、ママのお腹の中にいた時の音と似ていると考えられています。

ですので赤ちゃんは「砂嵐」の音を聞くと安心するようです。
赤ちゃんが泣いた時に試してみると良いでしょう。

最近はテレビ放送が終了せず、砂嵐が放送されていません。

YouTubeには、砂嵐の動画が沢山UPされています。
赤ちゃんに砂嵐の音を聞かせたい時は、YouTubeを活用すると良いでしょう。

砂嵐のYouTube動画はこちらです。
https://youtu.be/dL1_5Jw6pm0

外の空気を吸う

一度外に出て、新鮮な空気をして気分転換をさせます。

深夜ですので外を歩き回るのは危険だと思う場合は、ベランダに出ると良いでしょう。

ベランダに出てすぐ泣き止めば、しばらくベランダで過ごします。
ベランダに出ても泣きやまない場合は、近所迷惑にならないようすぐに部屋に戻ることをオススメします。

夜が冷え込む季節には、防寒を忘れず行いましょう。

ドライブをする

ママが車の免許を持っている場合は、ドライブもオススメです。

車が走っていると、視界の移り変わりがあり、子供の興味を引きます。

また車の揺れは、睡眠を誘導します。
ですのでドライブしている途中に、赤ちゃんが自然と寝てしまうこともあります。

夜泣き予防対策

外で遊ぶ赤ちゃん
夜泣きをしないように「夜泣きの予防対策」を行うこともオススメします。

生活リズムを整える

産まれたばかりの赤ちゃんは、生活のリズムが整っていません。
しかし生後半年も過ぎると、まとめて寝るようになります。

ですので生後半年を過ぎた頃から、朝起きて夜寝るリズムを作ってください。

また赤ちゃんは昼寝をしますが、昼寝の時間帯を考える必要があります。

夕方頃に昼寝をさせてしまったり、長時間昼寝をしてしまったりすると、夜の睡眠が浅くなります。
睡眠が浅くなると夜中に何度も起きてしまい、夜泣きの原因になります。

ですのでお昼寝は「13時~15時の間」の「1~2時間程度」にすると良いでしょう。

寝る前にスキンシップを取る

ママが赤ちゃんとスキンシップを取ることで、赤ちゃんは安心します。

スキンシップを寝る前に取っていると、精神状態が安定したまま眠りにつくことができます。
よって質の良い睡眠に繋がります。

しかし寝る前に怖い事があったり不安があったりすると、寝ている間に恐怖感がよみがえり、夜泣きの原因になります。

ですので寝る前は、赤ちゃんの心が穏やかになるようにスキンシップを行いましょう。

お腹を空腹にした状態で寝ない

ご飯やミルクの量が足りていないと、夜中に目覚めてしまいます。

ですので離乳食が始まったら、ご飯の量が少なすぎないように、適量の食事にしてください。
ミルクの量も適量を飲ませてください。

逆に寝る前に満腹になると、睡眠が浅くなることがあります。
胃が活発に動くので、脳が興奮状態になってしまうのです。

寝る前に満腹になりすぎないよう注意が必要です。

夜泣きではなく夜驚症の可能性がある

寝ている子供

幼稚園に入る頃になっても夜泣きが治らない場合は、「夜驚症」可能性があります。

夜泣きと夜驚症との違いを説明します。

夜泣きは生後6ヶ月前後の赤ちゃんが夜中に泣くことで、生理現象の1つとされています。

夜驚症は夜中に突然起きて泣き騒いだり、不安がって泣いたりすることを言います。

夜驚症は睡眠障害の1つで、発症率は「5%程度」と低いです。

夜驚症は2歳~3歳頃から始まります。
小学校入学する頃には治っている子供がほとんどですので、深刻に心配する必要はないでしょう。

ママとパパはイライラしない

親子
赤ちゃんは「夜泣き」をするものです。

赤ちゃんが夜中に起きて泣くと、当然ママは寝不足になります。
夜泣きが毎日続くと、ママ睡眠不足が続きストレスも溜まり、イライラしてしまいがちです。
赤ちゃんの夜泣きがうるさいことで、寝ているパパがイライラすることもあります。

両親がにイライラしてしまうと、そのイライラは赤ちゃんに伝わリマス。
すると夜泣きがひどくなる可能性があります。

赤ちゃんが夜泣きをしてもイライラしないようにしましょう。
ママも赤ちゃんとお昼寝をして睡眠不足を和らげたり、日頃からストレス発散をしておく必要があります。

夜泣きをした時は、赤ちゃんと一緒に部屋を移動するなどをして、翌日仕事のパパへの配慮も行いましょう。

まとめ

笑顔の赤ちゃん
赤ちゃんの夜泣きは、生後6ヶ月頃から始まり、2歳頃に終わる赤ちゃんがほとんどです。

夜泣きの原因は解明されていません。
お腹の中にいた時と、外に出た現在の環境の違いによる刺激やストレスによるものだと考えられています。

赤ちゃんが夜泣きをしたら、まずは「何か原因がないか?」を確認しましょう。
原因が見当たらない場合は、外に出たりテレビを付けたりして、赤ちゃんの機嫌を取ると良いでしょう。

赤ちゃんの機嫌が良くなればまた自然に眠りにつきます。

夜泣きをしないように、赤ちゃんの生活リズムを整えて「夜泣き予防」をすることが大事です。

夜泣きは赤ちゃんの生理現象ですので、イライラせず心に余裕をもって夜泣きと付き合いましょう。


夜泣きと夜驚症は違います。もしかしたら夜驚症の可能性もあります。
子供にも睡眠障害があります。夜寝ない場合は睡眠障害の可能性が。

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ママライターR

ママライターR

子育てペディア編集長のRと申します。小学3年生の息子と小学6年生の娘を持つ2児の母(34歳)です。私の子育て方針は「のびのび」です♪子供の自我を抑え込み過ぎず、心の広い寛大な子供に育つよう心がけています。

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