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産後ダイエットはいつからどんな方法で始めれば良い?産後ダイエットまとめ

お腹を掴む女性

産後思ったより落ちない体重に、ショックを受けている方は多いのではありませんか?

お腹に入っていた子供を出産したのだから、その分体重が落ちると思っていたら、意外と落ちないものですよね(汗)

産後に元の体型・体重へ戻すには、ダイエットが必要です。
しかし産後すぐにダイエットを始めるのは良くないと言われています。

一体なぜでしょうか?

今回は「いつからダイエットを始めたら良いのか」「成功するダイエット方法は何なのか」など、「産後のダイエット」についてまとめました。

産後ダイエットはいつから始めたら良い?

ジョギング
子供が生まれたら、すぐにでもダイエットを始めたいと思う人は多いでしょう。

しかし産後のダイエットを開始するのは、「産後1ヶ月後」が良いでしょう。

産後直後の体は、骨盤が歪み・腹筋の緩み・出産時の傷など、たくさんのダメージを受けています。
また赤ちゃんの世話もあるので、無理のないダイエット方法をする必要があります。

ですので産後すぐにダイエットをはじめるのではなく、「1ヶ月」は体をゆっくり休めましょう。

授乳中は自然と痩せる

哺乳瓶
母乳育児をすると、「自然と体重が戻った」と言う声をよく耳にします。
実際に、母乳で育てているママは粉ミルクのママよりも、体重・体型の戻りが早いと言われています。

このように母乳育児でダイエットをする方法を「母乳ダイエット」と言います。
母乳ダイエットは無理なく痩せられることから、人気の産後ダイエット方法です。

実際に母乳を与える行為は、ママの「カロリー」を消費します。
赤ちゃんに母乳を与えるだけで、エネルギーが消費されるのです!

母乳を与えることによって消費するカロリーは、「1mlあたり約0.65カロリー」です。

1回の授乳で赤ちゃんが100mlのミルクを飲んだとすると、約65カロリーの消費になります。

1日あたり「8回~10回」の授乳と考えますと、一日あたり「約520カロリー~650カロリー」を消費することになります。

つまりママは運動をしなくても、母乳を赤ちゃんに与えるだけでダイエットになるのです。

それに母乳を赤ちゃんに与えることは、子宮の収縮に繋がります。
ですので産後の子宮回復も早くなります。

このように母乳育児は母体にとって、メリットが多いのです。

痩せやすい時期

産後には、痩せやすい時期があります。
産後の痩せやすい時期は、「赤ちゃんを出産してから6ヶ月内」と言われています。

産後6ヶ月内が痩せやすい時期と言われることには、理由があります
それは、ホルモンの影響によるものです。

妊娠中は「プロゲステロン」というホルモン分泌が増え、太りやすくなります。

出産後は「オキシトシン」というホルモン分泌が増え、痩せやすくなるのです。

しかしオキシトシンの分泌は、産後6ヶ月ほどで減少していきます。
ですので産後の6ヶ月内は痩せやすい時期になります。

また妊娠・出産をすることで骨盤が開き、歪みます。
産後に緩んだ骨盤を元に戻すために、骨盤矯正ベルトを装着したり、骨盤引き締め運動を行ったりします。

「産後の緩んだ骨盤を矯正する時期」は、「産後すぐが良い」と言われています。

産後直後は骨盤が柔らかくなっているので、矯正すれば開いた骨盤は元に戻りやすくなります。

しかし産後緩んだ骨盤を矯正せずに放置しておくと、骨盤は開いたままになり、元に戻りづらくなります。

骨盤が開いたままの状態になると、下腹部に脂肪がつきやすくなります。
産後の体重が減らない原因になりますので、骨盤矯正は必ず行いましょう。

産後ダイエットを成功させるには?

色々なケーキ
産後ダイエットは誰でも成功するわけではなく、むしろ多くの人は挫折してしまいます。
産後ダイエットを成功させるためには、強い意志が大切なのです。

自分に厳しくすること

「ダイエットしても痩せられない」と言っている人の原因は明白です。
消費カロリーよりも摂取カロリーのほうが多いのです。

摂取カロリーが多くなる最大の理由は「間食」です。
自分に甘くなっていると、絶対痩せません。

ですのでまずは「自分に厳しく」なりましょう。

「間食」は極力省きます。
もし間食をするとしても、ベーグルなどのような「ローカロリー」の食べ物を食べましょう。
そして、間食の回数を徐々に減らしていきましょう。

甘いお菓子はダイエットの天敵です。
甘いお菓子が食べたくなったら、お菓子ではなくフルーツを食べます。
ただしフルーツにもカロリーは含まれているので、控えめにしましょう。

野菜特に食物繊維が含まれる野菜を多く食べましょう。
魚やお肉は確かに美味しいですが、カロリーも多いです。
食物繊維の多い野菜を食べて、お通じを快適にしましょう。

  • 間食をしない
  • お菓子は控えてフルーツにする
  • 野菜を多く食べる

これらのルールは、継続して守りましょう。

忍耐が大事

ダイエットは食事制限がつきものです。
そして食事制限には忍耐が必要です。

脂っぽい食事や甘いお菓子は美味しい物が多いですが、カロリーが多く太りやすいのもまた事実です。

ダイエット中は脂っぽい食事や、甘いお菓子は控えめにしましょう。
ここで食べてしまうと、今までの努力が水の泡になってしまいます。

ダイエットは我慢が必要です。
食べたくなる誘惑に「耐えられる忍耐」をつけましょう。

産後のダイエット方法

親子
ダイエットは大きく分けて2種類あります。
1つは食事によるダイエット、もう1つは運動によるダイエットです。

どちらか1つを行っても良いですし、両方行うとさらなるダイエット効果が見込めます。
まずは食事編を紹介します。

食事編

子育てには体力が必要です、さらに母乳を作るためにも「3食」の食事は必ず取りましょう。

無理な食事制限をすると、体調を崩す原因になりますし、母乳も出づらくなります。

ですので栄養のある食事をとり、間食は控え、お菓子は食べないようにしましょう。
お菓子に含まれる油分・糖分は、脂肪として体に蓄積します。

そしてもう1つ、離乳食が始まると気をつけることがあります。

子供が離乳食を食べ残した時、捨てるのは「もったいない」からと、ママが食べることがありませんか?
子供の食べ残しを、ママが食べるという行為は肥満の原因です。

お腹が空いているわけでもないのに、もったいないから食べていると、産後痩せるどころか、逆に太ってしまうのです。

ですので子供の食べ残しを、ママが食べて肥満にならないようにしましょう。

運動編

本気で運動するには、ジムに通ったりジョギングをしたりするのが一番です。
しかし幼い子供がいると、なかなか思ったような行動ができません。

そこでオススメなのが、赤ちゃんと一緒に行動するダイエット方法です。

例えばベビーカーを押しながら外を歩くことで、
赤ちゃんにとっては散歩、ママにとってはウォーキングの効果があるので良い運動になります。

また赤ちゃんを抱っこしながら家の中をウロウロするだけでも、腕力を使いますので腕が引き締まります。

他にも寝転んだ状態で赤ちゃんを膝に乗せ、足を上げ下ろしすれば、足を鍛えることができます。
足を上げ下ろしすることで赤ちゃんは、あやされている感覚になるので喜びますし、一石二鳥ですね。

上記のように、幼い子供がいながらも無理なくできる運動を行うと良いでしょう。

レコーディングダイエットで日々記録

レコーディングダイエットとは、「自分が食べた物」と「体重を毎日記録」するダイエット方法です。

レコーディングダイエットの良いところは、自分の食べた物を記録して振り返られることです。
「今日はカロリーオーバーしたから明日は気をつけよう」と言う意識も働きます。

頭で何を食べたか記憶するだけではなく、文字にして目で見るほうが、脳の意識は強くなります。

中には毎日手書きをするのは面倒だと思う人もいるかと思います。

手書きが面倒でしたら、レコーディングダイエット用の無料アプリがありますので、スマホを活用しましょう。

オススメのレコーディングダイエットアプリ

【「あすけん」カロリー計算・体重管理・食事記録】
レコーディングダイエットアプリ

毎日の体重記録と、食べた物の記録ができ、簡単に食べ物のカロリー計算も可能です。
また消費したカロリーの計算もできるので、レコーディングダイエットしたい人にオススメのアプリです。

-ダウンロードはコチラ-
Android/「あすけん」カロリー計算・体重管理・食事記録
iphone/「あすけん」カロリー計算・体重管理・食事記録

ダイエットカメラ

レコーディングダイエットアプリ

食事の度に写真をとることで、文字入力をせずにレコーディングダイエットができます。
カメラの音が無音になっているので、外食の際周りに迷惑をかけることなく、食べ物の撮影が可能です。

-ダウンロードはコチラ-
Android/ダイエットカメラ
iphone/ダイエットカメラ

産後ダイエットの注意点

指を立てる女性
産後のダイエットは、通常時のダイエットと異なる点があります。
ですので産後ダイエットするにあたっての注意点を説明します。

無理すると母乳が出なくなる

産後、痩せたいからといって無理なダイエットは禁物です。
無理なダイエットをすると、母乳に影響がでます。

母乳は、ママが食べた食事の栄養分が含まれています。
ママがダイエットをするために栄養バランスの悪い、偏った食事をしていると、栄養のない母乳になってしまいます。

また食事の量を減らしていると、母乳の作られる量が減り、母乳が出にくくなります。
ですので授乳中に、無理なダイエットは避けましょう。

更年期障害がひどくなるってホント?

産後1ヶ月はゆっくり過ごさないと、「更年期障害がひどくなる」と聞いたことがありませんか?

出産直後のダイエットが更年期障害と結びつくのか調べたところ、
産後のダイエットが、更年期障害に直接繋がることはないようです。

しかし産後直後は安静にして休む必要があるのは事実です。
産後に休まずすぐにダイエットを始めると、出産で傷ついた体の回復が遅れてしまいます。

体の回復しないまま歳を取った時に内臓が降りてきて、脱子宮の原因になることがあるのです。
ですので産後一ヶ月はゆっくり休みましょう。

まとめ

ウエスト
出産した後、ダイエットに励むママは多いものです。
しかし産後のダイエットは、産後すぐに行わず、「1ヶ月」ゆっくり休んでから行いましょう。

ダイエットを成功させるためには、我慢強さを身につける必要があります。
今までつわりで食べられなかったので、思い切り食べたい気持ちはわかりますが、耐えましょう。

ただし無理な食事制限は禁物です。
産後は「痩せる」ことをメインにせず、赤ちゃんへの「栄養」をメインに考えましょう。

母乳育児は楽にダイエットが出来るのでオススメです。
また赤ちゃんと一緒に行動して出来るダイエット方法を取り入れて、ママも体を動かしましょう!


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ママライターR

ママライターR

子育てペディア編集長のRと申します。小学3年生の息子と小学6年生の娘を持つ2児の母(34歳)です。私の子育て方針は「のびのび」です♪子供の自我を抑え込み過ぎず、心の広い寛大な子供に育つよう心がけています。

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