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再就職に役立つ!子育て中に取れるオススメの資格5選

文具

子育てをしながらも、「今後の就職」を考えているママは多いですよね。

就職するにあたって、必ずしも資格が必要というわけではありません。

しかし資格を持っていると、専門の知識があるため仕事が捗ったり、採用に優遇されやすくなったり、有利になることが多くあります。

しかし「資格取るとなると時間がかかるし…」「難しい勉強があるうえに試験も…」
そう考えているママは多いかと思います。

そんなママに朗報です。
子育てしながら自宅で資格を取る為の勉強ができる、通信制の資格取得方法があります。

今回は、子育て中のママが「自宅にいながら」取れる資格を5選紹介します。

子育てしながら空いてる時間で資格を取ろう

勉強ノート
再就職となるとなにかと不安になりますよね。

「子供がいるのに雇って貰えるのか」
「子供が病気した時に早退できるような融通のきく仕事はないのか」
「子供の休みに合わせて土日祝は休みのところがいい」

など悩みのタネは尽きません。

今回紹介する5つの資格は、子育てしながらでも資格がとれ、仕事の融通がききやすいものを選びました。ぜひ参考にしてください。

医療事務管理士(医療事務)の資格

病院
まずは、医療事務管理士(医療事務)の資格です。

「医療事務管理士」の資格は、医科と歯科があります。

どちらも医療保険制度や診療報酬の基礎知識があり、「正確に診療報酬の算定ができるか?」を証明する資格です。

医療事務の仕事をするには、医療事務の資格は必ずしも必要ではありません。

ですが資格を持っていると、病院への就職に有利ですし、資格を持っていることで手当がつく病院もあります。

それに医療事務は求人の際に「年齢のこと」をあまり言われません。
歳をとってから働こうと思った時に取得しておいてよかったと思える資格です。

すぐに働くつもりがないママでも、今後のことを考え、「保険感覚」で医療事務の資格を取得するママが多いようです。

ちなみに医療事務といっても、難易度が低いものから高いものまで80種類ほどあります。

80種類もあると、どの資格を選べばいいのか悩みますが、難易度の低い資格を選ぶと、合格者が多く、求職の際にあまり必要とされません。

就職採用する側からすると、「価値が低い資格」となってしまうので注意しましょう。

医療事務管理士の資格取得にかかる費用など

費用

通信講座にかかる費用は5~10万円ほどになります。

試験にかかる費用は7,500円です。

医療事務管理士技能認定試験は、奇数月の第4土曜日におこなわれます。

認定先

技能認定振興協会

勉強時間

勉強時間は半年ほどかかります。

難易度

「医療事務管理士技能」の合格率は50%で、難易度は低くなく「中級」と言えます。

資格を活かせる仕事

医療関係の事務に関する資格ですので、病院関係の仕事に役立ちます。

病院、歯科医院、などで就職する際に有利です。

時給や年収

医療事務は時給1,000円~1,100円のところが多いです。

医療事務に関する仕事の時給は、一般事務より少し低いと言われています。

調剤事務管理士(調剤薬局事務)の資格

薬局
「調剤事務管理士」とは、調剤報酬請求(レセプト)の作成や「医療・薬剤に関する基礎知識」があるか証明する資格です。

調剤薬局事務として働くには、調剤薬局事務の資格が必ずいるわけではありません。

無資格でも調剤薬局事務の仕事をすることは可能です。
しかし「薬剤の専門窓口」になりますので、薬剤に関する基礎知識がある人材が求められています。

ですので未経験で無資格となると、調剤薬局事務の仕事で採用されることは難しいでしょう。

調剤薬局事務の仕事が募集される場合、「調剤薬局事務の資格を持っている方、もしくは経験者優遇」と記載されることが大半で、未経験者歓迎と書かれている募集はほとんどありません。

医療事務の資格は医療全般を勉強しなくてはいけませんが、調剤薬局事務の資格は「薬剤」の分野に勉強範囲が狭まります。

ですので短期間の勉強で試験を受けることが可能です。

年齢制限はありませんので、今後の就職を考えている人にはおすすめの資格です。

調剤事務管理士の資格取得にかかる費用など

費用

通信にかかる費用は3~4万円ほどになります。

試験にかかる費用は6,500円です。

調剤薬局事務認定試験は、奇数月の第4土曜日におこなわれます。

認定先

技能認定振興協会

勉強時間

勉強時間は最短で1週間~1ヶ月程度が必要です。

難易度

「調剤事務管理士」でしたら合格率は60%で難易度は低く、資格の中でも合格しやすいことで人気があります。

資格を活かせる仕事

薬剤関係の事務に関する資格ですので、薬剤関係の仕事に有利です。

薬局や処方箋薬局などの事務作業がメインとなります。

時給や年収

調剤薬局事務は時給900円~1,000円程度のところが多いです。

資格を持っていると優遇され、手当がつくところもあります。

食生活アドバイザー

調理する女性
食生活アドバイザーは、「食生活・食育」に関する知識があり、健康管理や食品の「栄養知識」を活用できる人材であることを示す資格です。

食育などの食生活全般の知識が必要とされるので、主婦や調理師など幅広い人に人気があります。

資格取得初心者の方に人気がある資格でもありますが、元々他の資格を持っている人の「サブ資格」として人気があります。

ホームヘルパーの資格を持っている人や、保育士の資格を持っている人が、さらに食生活アドバイザーの資格を持つことで、食生活の知識を持ったホームヘルパーや保育士となるのです。

食生活アドバイザーは3級と2級があります(1級はいまのところありません)

2級の資格を持っていると、手当が付いたり給料が優遇されたりするところもあります。

食に携わる仕事をしている人や、食に携わる仕事を考えている人におすすめの資格です。

食生活アドバイザーの資格にかかる費用など

費用

通信講座にかかる費用は4万円前後になります。

級ごとに受験費用が違います。
3級・・・4,700円
2級・・・7,300円
3級・2級併願・・・12,000円

食生活アドバイザー認定試験は1月と11月の年に2回おこなわれます。

認定先

一般社団法人 FLAネットワーク協会

勉強時間

勉強時間は4ヵ月ほどかかります。

難易度

3級は比較的難易度が低く、容易に取得できる資格です。

しかし2級は難易度が上がるので合格率が少し低くなります。

3級の合格率・・・約58%
2級の合格率・・・約38%

資格を活かせる仕事

食生活アドバイザーの資格があると、食品業界でのお仕事に有利です。

飲食店・教育現場・福祉関係全般に就職した際に活用できます。

時給や年収

飲食店であれば900円から。福祉関係でしたら1000円からの職場が多いようです。

ネイリスト(ネイル)

ネイルサロン
ネイリストは、爪の知識やマニキュア・ジェルネイル・スカルプチュアなど、「ネイルをするにあたって技術があること」を証明する資格になります。

ネイルが好きな女性が多いことから、ネイリストの資格を取得する人はとても多く、年々試験の難易度が上がっています。

ネイリストの資格は3級・2級・1級と分かれていて、それぞれに求められる知識が異なります。
ちなみにサロンで働くためには、2級以上の資格がないと就職は難しいです。

厳密に言いますと、ネイリストの資格をもっていなくでも、ネイルサロンで働くことは可能なのですが、
既にネイリストの資格を持つ人が多くいる中で、無資格で採用されるのは皆無と言えます。

ネイルサロンで働きたい人や、今後独立してサロン開業を考えている人は、ネイリスト1級以上資格がないと厳しい世界です。

ネイリストの資格にかかる費用など

費用

通信講座にかかる費用は7万円~25万円と幅広くあります。

JNECネイリスト技能検定試験は、3級~1級ごとに受験費用が違います。
3級・・・6,600円
2級・・・8,800円
1級・・・11,000円

試験は3級が年4回、2級と1級は年2回おこなわれます。

認定先

JNECネイリスト技能検定

時間

ネイリスト検定は飛び級受験ができません。つまり3級→2級→1級の順番で試験を受けなければなりません。

1番初めに取る必要がある3級の資格は、3ヶ月前後の勉強が必要です。

勉強も試験も順調に進めば、3級から1級まで全ての資格取得にかかる取得時間は1年半ほどです。

難易度

3級は比較的難易度が低く、容易に取得できる資格です。

しかし2級から難易度が上がり、合格率が低くなります。

3級の合格率・・・約80%
2級の合格率・・・約40%
1級の合格率・・・約35%

資格を活かせる仕事

ネイリストの資格があれば、美容室やネイルサロンの就職が有利になります。

美容関係の仕事にネイル関係は付き物なので、活躍の幅は広いです。サロンの他に、ブライダル系でも需要があります。

時給や年収

ネイルサロンでは時給1000~1300円のところが多いです。

資格を持っていると優遇され、手当がつくところもあります。

パーソナルカラリスト(カラーコーディネート)

カラーコーディネーター
パーソナルカラリストの資格は、「色の知識」に詳しく、「色の配色や調和の知識」があることを証明する資格です。

カラーコーディネートのアドバイスができ、人に合ったカラーをアドバイスをすることが、仕事のメインになります。

パーソナルカラリストの資格は、3級・2級・1級にわかれています。

3級の資格を持っていなくても、飛び級で2級の試験を受けることができます。しかし1級の試験を受けるには、2級の資格が必要です。

パーソナルカラリストの資格にかかる費用など

費用

通信講座にかかる費用は4万円前後です。

パーソナルカラリスト検定試験は、3級~1級ごとに受験費用が違います。

3級・・・7,560円
2級・・・10,800円
1級・・・17,280円(1次または2次免除者10,800円)
1級検定の1次、又は2次試験に不合格した場合、その後2年以内に再試験をおこない合格した試験は免除になります。

試験は3級と2級が年に3回、1級が年に1回おこなわれます。

認定先

日本カラリスト協会

資格取得にかかる時間

3級と2級の資格を取るためにかかる勉強時間はおよそ半年ほどかかります。

難易度

3級の合格率・・・約75%
2級の合格率・・・約70%
1級の合格率・・・約50%

1級の資格を受験するには、2級に合格している必要があります。

資格を活かせる仕事

カラーリストの資格があると、「色」に関する仕事全般に有利です。

色を取り扱う仕事はとても幅が広く、アパレル関係や美容サロン以外にも、家具雑貨やWEBデザイナーなどの仕事があります。

デザインやデッサンが好きなママにはオススメの資格と言えますね。

時給や年収

アパレル関係の仕事でしたら時給900円前後、WEBデザイナー関係の仕事でしたら時給1,000円以上のところがほとんどです。

まとめ

子育てしているママが、「子育ての合間」に「自宅で勉強」できる資格の中から、就職に役立つ資格を5つピックアップしました。

求人に応募するにあたって、資格があるのとないのでは大きな差があります。
基礎知識がないと出来ない仕事がありますし、基礎知識が必要な仕事ほど高給です。

さらに、資格を持っていることは、「努力できる人間」であることの証でもあります。

子育てしているママが、今後再就職するのであれば、資格を持っていることで就職が有利に進める確率が大きくなります。

自分のスキルを磨くことも兼ねて、資格を取得することをオススメします!


子育てと両立しやすい仕事をまとめました。
「保活」って一体何?具体的に何をしたら良いの?という方向けの記事です。

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ママライターR

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子育てペディア編集長のRと申します。小学3年生の息子と小学6年生の娘を持つ2児の母(34歳)です。私の子育て方針は「のびのび」です♪子供の自我を抑え込み過ぎず、心の広い寛大な子供に育つよう心がけています。

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