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子どもの小遣いはいつから渡せば良い?小遣いの平均額はいくら?

小遣い

我が子に一体どれだけのお小遣いを渡せばお悩みの方はいませんか?

多くあげすぎたら無駄遣いをするし
少なすぎると少しかわいそう…。

一体皆さんどれぐらい小遣いを渡しているのでしょうか?

小遣いの渡し方には下記の2パターンがあると思います。

1.決まった金額を決まった日に上げる小遣い
2.何かの見返りにその都度あげる小遣い

親が悩むのは1.の「決まった金額を決まった日に上げる小遣い」ですよね。

一体いつ小遣いをあげれば良いのか?
何円小遣いをあげればいいのか?
そして、小遣いをあげる上での注意点は何か?

今回は「子供の小遣い」に関する情報をまとめました。

お小遣いは何歳からあげるのが良い?

カレンダー
まず、小遣いは一体何歳からあげるのがベストなのでしょうか?

子どもが成長するにつれて、子ども同士の交友関係が広まってきます。
交友関係が広がると小遣いが必要になる場面も多くなるはず。

皆さん、小遣いを渡し始めるタイミングはいつが多いのでしょうか?

小遣いを渡すタイミングについて、「金融広報中央委員会」と言う半官半民の機関がデータを発表しています。

小遣いを渡し始めるタイミングで最も多いのは、小学校高学年(4~6年生)です。
小学校高学年(4~6年生)の半数が月に一回小遣いをもらっているのです。
データ元: 子どものくらしとお金に関する調査

当然小遣いを渡すタイミングは、家庭によって様々です。
あくまでも最も多いのがこの「小学校高学年(4~6年生)」ということです。

この時期になると子供の交友関係が広がっていきます。
友達同士だけで駄菓子屋に買い物に行くこともありますよね。

子供一人で買い物させ、お金の使い方を学ばせるために、
「小学校高学年」から小遣いを渡し始めると言うのは、良いタイミングだと思います。

お小遣いの平均金額

電卓
それでは一体何円の小遣いを渡せばいいのでしょうか?

小学生・中学生・高校生・大学生で平均金額が違うのは当たり前です。
ですので今回は、「世代別」に小遣いの平均額を調べてみました。

小学校高学年(4~6年生)の平均小遣い

小学校高学年(4~6年生)の平均小遣いは
500円~1000円/1ヶ月
です。

1,000円未満の子どもが、7割と大半のようですね。
データ元:「子どものお小遣い」実態調査

学年が一つ上がるたびに、「100円~200円増額する」という渡し方が多いようです。

中学生の平均小遣い

中学生になると小遣いの額に少し差が出てくるようです。

中学生の平均小遣いは
1000円~5000円/1ヶ月
です。

そのうち3,000円未満が55%になります。
ですので多くの中学生は、「3000円未満」の小遣いと言えますね。
データ元:「子どものお小遣い」実態調査

高校生の平均小遣い

高校生になると小遣い額の差はもっと出てきます。

高校生の平均小遣いは
3000円~10000円/1ヶ月
です。

5,000円未満の高校生は48%で、半数以上は5,000円以上です。
データ元:「子どものお小遣い」実態調査

コレぐらいの金額になると、家庭の裕福度によっても変わってきますね。

と言うか、毎月1万円の小遣いをもらえる高校生とかいるんですね…。

大学生の平均小遣い

大学生の場合は実家通いなのか下宿通いなのか、それとも一人暮らしなのかで金額が違います。

特に一人暮らしの場合は、「小遣い」という名目ではなく「仕送り」と言う名目で渡すことが多いようです。

仕送りから余ったお金を小遣いにすることが多いので、一人暮らしの大学生は今回は省きます。

そんな大学生の平均小遣いは
15,000円/1ヶ月
です。
データ元:第51回学生生活実態調査の概要報告

大学生になるとアルバイトをして自分で稼ぐ子どもが多くなります。
その場合は小遣いが「0円」という家庭も多くありそうですね。

お小遣いを渡し始めたら注意すべきこと

注意点
子どもがお金を手にする事によって、注意すべき点がいくつかあります。

お金の使い方に、制限がないと言うのは「危険」です。
小遣いを手にしたら、あればあるだけ使ってしまう可能性があります。

お金の大事さというものは、大人になるにつれわかってくるものです。

子供に小遣いを渡すうえで注意すべき点がありますので、注意点をまとめました。

無駄使いは許さない

子どもはまだ金銭感覚が整ってないので、「本当に欲しいと思っていない物」でも買ってしまうことがあります。

子どもが欲しいからと言って買った物が、翌日には全く触ることなく家の中で転がっている。
そんな光景何度もみたことありませんか?

子どもは1時の勢いで、不要な物でも買ってしまうのです。
「無駄使いをしないよう」にちゃんと子供に言い聞かせてから、お小遣い制度を始める必要があります。

子どもが何かを買おうとしている時は、お小遣いを何に使うのか聞くようにしましょう。

子どもが買おうとしている物が、「本当に必要な物なのか」親子で一緒に考えましょう。

友達間でのおごりおごられは厳禁

子ども同士で遊んでいると、駄菓子屋さんに行く機会が多くなります。
ちょうど学校から帰ってきてお腹もすいてくる時間ですからね…。

駄菓子屋さんに行くと「おごって~」「おごってあげようか?」
このような会話が子ども達の間であることがあります。

子どもはお金を持っていれば、おごってあげようという気持ちになってしまいがちです。
しかし「おごり・おごられ」は絶対にしてはいけないように教えましょう。

おごることで友人が増え、お金で友人を作るという考えを持ってしまう可能性があります。

大人になってからの「おごり、おごられ」とは違い、
子どもが手にしているお金は、親が一生懸命働いて手にしたお金なのです。

お小遣いは自分の為にしか使ってはいけないと、最初のうちに教えましょう。

お金の貸し借りはしない

昔から「お金の切れ目は縁の切れ目」と言われています。
実際にお金が原因で、関係悪くなることは大人の世界でもありがちです。

お金が絡むことで友達関係が壊れることはありますが、友達関係にプラスになるようなことは絶対にありません。

お金は借りる方からすれば、お金が手に入るので良いことはありますが、
お金を貸して良いことは1つもありません。

ですのでお金を貸してはいけません。借りることも禁止しておきましょう。

お小遣いを渡し始めたらした方が良い事

豚の貯金箱
お小遣いを渡すようになったら、子どもは勉強になることが沢山あります。

お金の大切さはもちろんのこと、お金がないと欲しい物は買えないということ。
単純なことですが、子どもにとっては勉強の1つです。

大人からすればお金に対しての「あたりまえ」が、子どもにとっては0からの勉強なのです。

子どもに貯金箱を用意しよう

お小遣いを渡すと、子供は「全額使い切っても良い」と考えます。
ここでお金を貯める必要性を教えましょう。

貯金箱を渡して、必要なものを買ったら貯金するように薦めてみましょう。

「自分が欲しい物は、自分のお小遣いを貯金して買う」という方針にすれば、
お金の大事さ・貯金の大変さがわかるようになります。

「お金の大事さ」を子供の経験から身につけさせましょう。

お小遣い帳をつけて収支の管理

子どもにお小遣い帳をつけるように、ノートを買ってあげても良いですね。

女の子ならかわいいノート、男の子なら好きなキャラのノートだと喜んで毎日記帳するでしょう。

自分が何に使ったのか記帳することで、月末に小遣いの使いみちを振り返ることができます。

どんなことに無駄に使ったかも再認識でき、次からの小遣いの使いみちに活かせます。
親もそのノートをチェックして、小遣いの使いみちを指摘してあげると良いでしょう。

三日坊主にならないように、親が家計簿をつける時に一緒に子供もつけると良いですね。

子どもが頑張るお小遣い稼ぎ

勉強してる姿
子どもが家庭内でアルバイトをすることについて、これは賛否両論があります。

私は、家庭内アルバイトはして良いと思っています。

「1回肩もみしてくれたら100円」「皿洗いをしたら1回100円」など、
お金をもらうには代わりに労働をしなければならないことを学ぶ「良い機会」です

さらに「テストで100点を取ったらお小遣いUP」という約束をすれば、勉強のやる気アップに繋がります。

子供のテストの点数が上がることに不満を覚える親はいませんよね。

お小遣いアップのタイミング

小遣いアップ
子どもが成長するにつれ、お小遣いの金額はアップしていきます。

どのタイミングでお小遣いをアップさせたらいいのかと悩んでいる方がいると思いますが、
「学年が変わるとき」や、「子どもからお小遣いアップの交渉」をしてきた時に上げましょう。

あまりにお小遣いが少ないのも問題です。
友達に奢ってもらう可能性がありますし、お金の使い方の勉強もできません。

渡すタイミングや渡す金額で迷った時は、このページに書いた平均を参考すると良いですよ。

-こちらの記事もご覧下さい-
保険をみなおして家計を楽にしませんか?
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ママライターR

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子育てペディア編集長のRと申します。小学3年生の息子と小学6年生の娘を持つ2児の母(34歳)です。私の子育て方針は「のびのび」です♪子供の自我を抑え込み過ぎず、心の広い寛大な子供に育つよう心がけています。

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